パンチィーの本棚
農業関係の本、生物学の本を良く読みます。マンガも好きです。
農業本
沈黙の春(レイチェル・カーソン)
有機農業と慣行農業 土と作物からみる(松中照夫)
アメリカ小麦戦略と日本人の食生活(鈴木猛男)
ここまでわかった自然栽培(杉山修一)
地球農学の構想(川田薫、川田肇)
土の文明史(デイビッド・モントゴメリー)
誰が農業を殺すのか(窪田新之助 山口亮子 著)
今日からはじめる農家の事業承継(2万人の跡継ぎと考えた成功メソッド) 伊東 悠太郎 (著), 竹本 彰吾 (著)
英国王立園芸協会とたのしむ植物のふしぎ(ガイ・バーター 著, 北綾子 翻訳)
そのとき、日本は何人養える?食料安全保障から考える社会のしくみ(篠原信)
農家はもっと減っていい 農業の「常識」はウソだらけ(久松達央)
大地の5億年 せめぎあう土と生き物たち(藤井一至)
なぜネギ1本が1万円で売れるのか?(清水寅)
読書感想 砂糖の世界史(川北 稔)
読書感想「野菜も人も畑で育つ」(萩原紀行)
読書感想「直販・通販で稼ぐ!年商1億円農家」
読書感想「農家はつらいよ」
人を健康にする施肥
生物学の本
遺伝子―親密なる人類史(シッダールタ・ムカジー)
よくわかる土中環境(高田宏臣)
生き物が老いるということ 死と長寿の進化論(稲垣栄浩)
遺伝子とは何か? 現代生命科学の新たな謎(中屋敷均)
WHAT IS LIFE? (ポール・ナース著)
生命とは何か 物理的にみた生細胞(シュレーディンガー著 岡小天・鎮目恭夫訳)
世界史を大きく動かした植物(稲垣栄洋)
面白くて眠れなくなる植物学(稲垣栄洋)
三枝教授のすばらしき菌類学教室
きのこの自然誌(小川真)
我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの(藤崎慎吾)
ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考(高橋祥子)
ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ──人糞地理学ことはじめ(湯澤規子)
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか (中川毅)
生き物はどのように土にかえるのか: 動植物の死骸をめぐる分解の生物学(大園 享司)
若い読者に贈る美しい生物学講義――感動する生命のはなし(更科 功 )
栄養学の本
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限から見た生命の科学(夏井睦)
食欲人(デイヴィッド・ローベンハイマー , スティーヴン・J・シンプソン)
葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)(T・コリン・キャンベル , トーマス・M・キャンベル)
血管をよみがえらす食事(コールドウェル・B・エセルスティン・Jr.)
科学者たちが語る食欲 食べすぎてしまう人類に贈る食事の話(デイビッド・ローベンハイマー、スティーヴン・J・シンプソン)
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事(津川友介)
食のパラドックス(スティーブンRガンドリー)
医師たちが認めた 玄米のエビデンス (渡邊昌 監修)
その他
5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった究極の疲れない脳
地球の中身 何があるのか、何が起きているのか(廣瀬敬)
半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか(柴山政行)
地球46億年気候大変動(横山祐典)
私家版・ユダヤ文化論 内田 樹(著)
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣(ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), アンナ・ロスリング・ロンランド (著), 上杉 周作 (翻訳), 関 美和 (翻訳) )
図解 身近にあふれる「元素」が3時間でわかる本(左巻 健男 (著, 編集), 元素学たん (著))