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第二話「社会不適合者からの起業」

「社会不適合者」と呼ばれていました。

若いころ好きな事に突き進んだ見返りにできた負債はお金だけではなく、社会的信用も社会常識もない、底辺の人間になってしまっていました。

ただ、格闘技の世界だけではそれなりに認められいたので、協力してくれる人はたくさんいました。

大阪にある起業を支援する機関を紹介してもらったので、休みの日は丹波から大阪に通い必死に経営の勉強をしました。

アルバイト先の農業法人でも「独立するつもり」と伝えたら、色々教えてもらいながら経営の事が分かる仕事をメインに任せてもらいました。

農作業中や移動中は経営系のポッドキャストをひたすら聞きました。

忙しくて読書をする時間はなかなかつくれなかったけど、体調崩して入院する機会が2回ほどあったのでその時にまとめて読みました。

そして、大阪へ通っていた起業セミナーを卒業したのと同時に「そろそろ普通の人になれたかな?」と思い、開業届を出しました。

第三話「はじめての売り上げ」につづく

※農業法人での話はここでは読み物としておもしろく書いていますがとても感謝しています。→「第四章 ブラック系?農業法人の章」

※大阪にある起業を支援する機関→「大阪産業創造館」

※よく聴いていたポッドキャストは「石原明の経営のヒント+(プラス)」「安田佳生のゲリラマーケティング」当時はポッドキャスト番組が少なかったのでひたすら聴きあさりました。