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丹波の有機、こだわりの野菜、お米などを販売している青果店です。農業、農産物、農業本ブログも書いてます。

  • 2022年6月26日
  • 2022年6月27日

生命とは何か 物理的にみた生細胞(シュレーディンガー著 岡小天・鎮目恭夫訳)

DNA発見以前に遺伝や突然変異について書かれています。生物学において古典的な価値の高い本だと思いました。分子生物学の歴史と照らし合わせて読んだらより面白いと思います。 著者のシュレーディンガーは1933年にノーベル物理学賞を受賞している物理学の権威で […]

  • 2022年5月30日
  • 2022年5月30日

ジャガイモ

ジャガイモはトウモロコシ、コムギ、コメに次ぐ世界第4位の生産量である作物です。 生態 ナス目ナス科多年草植物 ジャガイモの品種は多く、5000種類とも言われています。日本だけでも100種類以上あります。 食べる部分は根っこに見えますが地下茎(塊茎)に […]

  • 2022年5月19日
  • 2022年5月24日

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事(津川友介)

オーディオブックで聴きました。 この本の良かった所は「○○はカラダに良い」「○○はカラダに悪い」と言った、自分が主張したい仮説を都合の良いデータや論文をひっぱってきて主張するよくある健康本ではなく、中立的な視点で多くの論文から信頼できるものを選び、今 […]

  • 2022年5月11日
  • 2022年5月11日

エンドウ

生態 (分類)マメ目マメ科エンドウ属 1年草(越年草)花はチョウのような形の花で、白い花をつける品種と赤い花をつける品種があります。同じ花の中の花粉で受粉する「自花受粉」をします。 もともとは若いさやを収穫したものが「サヤエンドウ(絹さや)」種子が育 […]

  • 2022年5月8日
  • 2022年5月8日

食のパラドックス(スティーブンRガンドリー)

植物にとって人間を含めたすべての捕食者は敵である。食べられないようにするための戦略の一つとして有害な化学物質を使っている。 その有害な化学物質「レクチン」の危険性をこの著書は特に指摘しています。(「グルテン」もレクチンの一種です。) レクチンは動物の […]

  • 2022年4月27日
  • 2022年4月27日

タマネギ

「タキイ種苗」が発表した調査で「2021年に食べる機会が多かった野菜」では1位になるほど日本人にとっては馴染み深い野菜です。 生態 (分類)単子葉類 キジカクシ目 ヒガンバナ科(ユリ科) ネギ属 中間地、暖地においては冬を越す越年生作物。冷涼地の北海 […]

  • 2022年4月16日
  • 2022年4月16日

医師たちが認めた 玄米のエビデンス (渡邊昌 監修)

自分は仕事で玄米も販売しており、多くのお客様に食べた感想を聞いたりしているのですが、玄米を食べる事によって体調が良くなったと言う声は多いです。しかし、それによって単純に「玄米はいい!」と考えるのではなく「ちゃんとした化学的根拠はないか?」と探した所こ […]

  • 2022年4月11日
  • 2022年4月11日

サクランボとサクラ

名前 一説によるとサクランボの名前の由来は「桜ん坊」(桜の坊)から来ておりいます。 一方、サクラは英語にすると「Cherry Blossom」(サクランボの花)。 日本ではサクラが主で西欧ではサクランボが主なのは面白いです。 サクランボは「桜桃(おう […]

  • 2022年4月7日
  • 2022年4月7日

世界史を大きく動かした植物(稲垣栄洋)

「面白くて眠れなくなる植物学」と同じ稲垣栄洋氏の著書。 この著書は14の植物に焦点を当て、それぞれの植物が世界にどのような影響を与えたか書かれています。 コムギ、イネ、コショウ、ジャガイモ、トマト、ワタ、チャ、サトウキビ、ダイズ、タマネギ、チューリッ […]

  • 2022年4月3日
  • 2022年4月14日

タケノコ

生態 日本でタケノコは主に孟宗竹(モウソウチク)の若芽を指しますが、破竹(ハチク)や真竹(マダケ)の若芽もタケノコの一種です。 (分類) 単子葉類イネ科 多年草植物  タケは草なのか木なのかは議論が分かれます。 (繁殖方法) 一般的には地下茎による栄 […]